2025.07.03 イベント

CEOの岩城拓海が「IVS2025 Kyoto Deep Tech Stage」に登壇

CEOの岩城拓海が「IVS2025 Kyoto Deep Tech Stage」に登壇

当社CEO岩城拓海が、2025年7月3日に京都で開催されたスタートアップカンファレンス「IVS2025 Kyoto」のDeep Tech Stageに登壇いたしました。

IVS2025 Kyotoについて

IVS(Infinity Ventures Summit)は、日本最大級のスタートアップカンファレンスです。2025年は京都を舞台に、国内外のスタートアップ・投資家・大企業が一堂に集まり、ディープテック・AI・経済安全保障など多様なテーマでセッションが行われました。Deep Tech Stageは、社会課題の解決に挑む先端技術スタートアップが登壇するセッションです。

登壇テーマ

「緊急提言!世界情勢から考える経済安全保障とデュアルユーススタートアップ」をテーマに、経済産業省 航空機武器産業課 課長補佐 間山貴裕氏らともに、パネルディスカッションを行いました。

2022年に施行された経済安全保障推進法をはじめ、政府の規制強化が加速する中、日本企業が直面するサプライチェーンセキュリティの実態と課題について、現場の声をもとに問題提起しました。

主な提言内容

「やっているつもり」のセキュリティ管理からの脱却

多くの企業において、サプライチェーンのセキュリティ管理は年に一度のアンケートや書面確認にとどまっており、実態の把握には程遠い状況にあると指摘しました。委託先・調達先で実際にインシデントが発生したとき、発注側が事前に把握・対処できていたケースは極めて少ないのが現実です。

継続的・定量的な評価の必要性

形式的な確認作業から脱却し、リスクを継続的かつ定量的に評価できる仕組みの構築が急務であると提言しました。経済産業省が推進するSCS制度(2026年10月運用予定)をはじめとした政府指針への対応も視野に、企業が実効性のある管理体制を整えるためには、評価の自動化・効率化が不可欠です。

SecureKernelが目指すもの

サプライチェーン全体のセキュリティ状況をリアルタイムに可視化し、リスクに応じた優先対応を可能にするプラットフォームとして、SecureKernelが果たす役割についても紹介しました。

詳細はプレスリリースをご覧ください。